万が一の時に備えておくと便利な非常食。
缶詰に入っている物だったり、圧縮パックに入っている物だったりと色々な形がありますが、実際に非常食ってどんな味なのか疑問に思っている人も多いのでは無いでしょうか。

という訳で、非常食を試食してみる事にしました。

今回、試食するのは、日本で最も有名かつ恐らく最も多く国内に存在するであろう非常食の1種、「戦闘糧食 Ⅰ型」です。

「戦闘糧食」というのは自衛隊で採用されている非常食の事で、Ⅰ型は缶詰型、Ⅱ型は圧縮パックに入っています。

今回は種類は陸上自衛隊内でも人気の高い『たくあん』と「魚の缶詰の割には臭みが抑えられている」と定評のある『ます野菜煮』の2種類を用意しました。
※元陸上自衛隊(第一空挺団所属)の方の感想です。あくまで個人の感想の為、個人差があります。

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缶詰の表面を見る限りどちらも中々の年代物(賞味期限が2009なので、賞味期限切れ後6年間放置されていた事になります)ですが、どのような味がするのでしょうか。
試食してみる事にします。

普通の食材だと賞味期限が切れて6年も放置していたら原型を留めない程になっている物が殆どだと思いますが・・・。

今回試食するのは株式会社ノット デジタル部所属 nishikawa-s氏。

コメントもnishikawa-s氏に書いてもらいました。
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戦闘糧食 Ⅰ型 たくあん

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携行食としては、なるべく時間のかからないようにと理にかなっているのだが
一粒一粒が大きく一口で食べるのがためらわれる。

炎天下などの行動を考慮または、保存の観点からかわからないのだが
とにかくしょっぱい。
水洗いしたくなるくらいだった。

酒のつまみとしてならあるいは・・・いけるのかもしれない。


戦闘糧食 Ⅰ型 ます野菜煮

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ますの水煮と昆布とタケノコと人参が入っていた。
ますは、普通の缶詰と同様においしかった。

本来の組み合わせであるご飯物がなかったため
単品で食べることになったのだが、これがまたしょっぱいため単品ではつらい。
ご飯がないと厳しい。


まとめ

緊急時や本職の方のオペレーション中ならともかくとして
非常にしょっぱいことと
缶からダイレクトに食べるというのは、食事として
「おいしくはない」
命をつなぐ、行動のためのエネルギーを得る。
という面ではこれで十分なのかも知れないが、
物珍しさ以外ではあえて食べたいとは思えない印象だった。

ただ、賞味期限が2009年だったので、その影響もあるのかも知れない。


たくあん、ます野菜煮共に非常に塩っぱいという感じですね。

それもそのはず。
非常事態において塩分というのはとても重要な存在なのですが、非常に摂取し辛いのです。
普段の生活では塩分の過剰摂取になるような塩分量でも非常事態においては「これくらいの方が良い」という事もあるはず・・・。

「いや、でもこれって自衛隊の隊員が食べる為に作られた物でしょ?」

こういう意見もあると思います。
確かにその通り。普通の人が食べるように戦闘糧食は作られてはいませんし、そもそも普通の人が手にする機会も無いはず。

そんな時に便利なのが、民生向け非常食である「NV食品」です。
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NV食品は「日本フードマテリアル株式会社」というおいしい防災食の製造を行っている会社の製品で、普通の食卓と同様の味が食べられるのが特徴です。
その為、「味が濃い・・・量が少ない・・・」等の問題がありません。

更に1食分のセットになっているので、栄養価の管理もやりやすいといい事ずくし!

nishikawa-s氏も下記のようにコメントしています。


手前味噌になるのだが、
その点弊社で取り扱っているNV食品は、通常の食卓と同様の味が食べられるので
今回の私の様にゲンナリとはしないので、おすすめしたい。
と、自社事業の宣伝を行って今回の締めとしたい。


NV食品の非常食はこちらの公式ECサイトAmazonからでも購入頂けます!

実は株式会社ノットでは「NV食品」という非常食の販売も行っているのです!

NV食品にご興味を持たれた方はこちらからお問い合せを、
株式会社ノットにご興味を持たれた方はこちらからお問い合せをお待ちしております!