皆様

お疲れ様です。赤荻です。

今回もちょっとおすすめの映画をご紹介します。

(できるだけデジタルっぽい映画をチョイスしているつもりです・・・。)

「時計じかけのオレンジ」

1971年、スタンリー・キューブリック監督

ロボトミー手術

主人公は暴力が大好きな少年アレックス。

しかしある日警察に捕まり、人格を変えるロボトミー手術の実験台にされ、

後天的な「善人」にされてしまいます。

大好きだった暴力をすることができなくなってしまったのです。

しかしここである哲学が発生します。

確かに暴力は不道徳とされ法律で禁じられていますが

思春期の少年は純粋な心で暴力を楽しんでいます。

たとえ悪いことでも、自分の信念に従った行動ならば、

そのほうがより人間的なのではないか・・・。

少年から個性や趣味嗜好を奪う大人のほうが間違って「いるのではないか・・・。」

結局アレックスは事故に遭い、元の悪人に戻ってしまいます・・・。

本当の正義とはいったい何なんでしょうか・・・。