はじめまして。WEBディレクターのおおやと申します。

弊社のデジタルチームでブログを立ち上げることになり、私も一記事を担当させていただくことになりました。
私が仕事をする中で気になったコト、いま注目しているコトなどをつらつらと書かせていただければと思います。

なんとなくキーボードの画像

WEBディレクターとは?

さて、私の肩書「WEBディレクター」とはどんな役職でしょう? たいてい、自己紹介をする際に「WEBディレクターしてます!」と言って、わかっていただける方は、同業の方だけです(笑

WEBサイトやWEBのシステムを制作していく時、おおよそ、こんなメンバーで進めていきます。

WEB制作スタッフの座組図

そうなんです!全体の中央にいるのが、WEBディレクターなんです。
全体の交通整理をする立場・・という感じでしょうか。

営業やプロデューサーは、企画提案や見積りの際に活躍しますが、 実際に制作が始まると、WEBディレクターがクライアントと直接お話しさせていただくことになります。

ですので、プログラマーやデザイナー・コーダーからの専門用語を理解して、クライアントに対してわかりやすく説明できるような、翻訳家(!)としての役割もあったりします。

一つのことに対して、狭く・深くではなく、いろんな事に対して、浅く・広くの知識が必要な職業である・・というのも、この図からお分かりになるかと思います。

制作の流れ

制作の流れはこんな感じです。

1)スケジューリング
2)要件整理
3)仕様作成
4)各担当者へ発注
5)問題点をクライアントに確認しつつ解消
6)スケジュールから遅れが発生していないかを逐次確認
7)完成を待つ間にテスト仕様を作成
8)完成品として上がってきたものが、要件・仕様と合致しているか確認
9)場合によって、外部のテスターさんにテストを依頼
10)相違点や動作不良があれば差し戻し
11)クライアントに納品確認を依頼
12)問題なければ、公開作業を依頼
13)公開されたものが正しい内容かを確認

スムーズに行けば・・・なのですが、実際には、要件を決めて仕様作成に入ったところで、 「やっぱりこうしなくてはいけない!」と差戻しになったりと、一筋縄にはいかないのが現実だったりします。

どうしたら、サイトを使ってくれるお客様に使いやすく、わかりやすく、喜んでいただけるサイトになるだろうか?各担当者と夜中まで「ああしたほうが良い」「こうしたほうが良い」と相談しながら作り上げていきます。

そうして、なんとか公開されれば一安心・・・と思いきや、WEBは公開されてからがスタート。今度は、アクセス分析などを行いながら、サイトをどんどん更新していく「運用」の段階へと進んでいきます。

サイトを閉じるまで、ずっと終わらない・終われないのが、WEBディレクターのお仕事であるとも言えます。

いつでもどこでも仕事ができちゃいます

そんなWEBディレクターですが、実は、ネットにつながるWord・Excel・Powerpointが入ったパソコンとスマホ、そして電話さえあれば、どこでも仕事ができてしまいます。

WEBディレクター自身は、プログラミングをしたり、デザインをしたりという実作業は行わないので、実際に毎日触るのは、スケジュール管理のためのExcelや、クライアントへの提出資料を作るためのPowerpoint、報告書を作るためのWordくらいなものなのです。

WEBディレクターの3種の神器

そんな、「いつでもどこでも仕事ができちゃう」というのがちょっと曲者で、クライアントやスタッフから質問があれば、それこそ土日でも、夜中でも、出張先でも、果ては海外でだって、ホントいつでもどこでも仕事ができてしまいます。

気をつけないと、24時間・365日ずっと仕事をしているような状態になりがちなのも、WEBディレクターの宿命です・・・。

私の情報源

WEBディレクターという職業は、クライアントともお話をし、各制作スタッフとも話をしなくてはいけないため、常に最新の技術や最新の情報には目を配る必要があります。
聞かれたのに「知りません」とは言えませんもんね・・・。

というわけで、私がよく見るサイトはこんなところです。
大体、一日一回この辺を眺めておけば、WEBディレクターとして必要な情報は入ってくるのでは?と思います。

@IT [IT技術者向けニュースサイト]
ITmedia [IT系ニュースサイト]
Impress Watch [IT系ニュースサイト]
Web担当者Forum [Web制作者向け情報サイト]
AdGang [広告・クリエイティブの事例データベース]
Scan NetSecurity [セキュリティ情報ニュースサイト]
はてなブックマーク [たくさんの人がブックマークしたサイトがわかるサイト]

いかがでしたでしょうか?
WEBディレクターという職業、ちょっとだけ分かっていただけましたでしょうか?

ぜひ今度から、巷で「WEBディレクター」という職種を聞いた時には「なんか良くわからないけれど、24時間・365日ずっと仕事してる人」だという・・・違いました。「WEB制作全体の交通整理をする立場の人」だということを思い出していただければと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


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